甘えを捨てるドイツ女性自立生活の楽しみ
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定価 : ¥ 870
販売元 : 光文社
発売日 : 2001-07 |
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著者は日本人とのハーフだと記憶しています。 |
新聞でこの人のインタビューを読んだ記憶があるのですが、この人の母親は日本人のはずです。そして少女時代を日本で過ごしています。
この本の中で言っていることは、ちょっと極端なところがあります。社会経験のない若い人は気を付けましょう。仕事の一部として掃除やお茶汲みをしなければならない会社もあります。
日本で比較的楽な仕事をして、高収入を得て、白人女性としていい思いをしている人の言っていることです。あんまりまともに取らないほうがいいです。
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参考になる部分とならない部分がある |
この本は専業主婦批判と誤解してしまう人が多いかも知れないが、
実際に作者が言いたいことは、決して専業主婦批判などではなく、
自分自身の知的レベルをあげ、確固たる考えを持ち、バイタリティを持った生活しよう。ということだと思う。
この本の大半は納得できる。私が納得出来なかったのは
生理用ナプキンはオシメと同じで自立を妨げるから、
タンポンを使いましょう。と言うところ。
そんなの関係ないよね。
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子供の幸せを犠牲にして自分の仕事に生きるのがドイツ女性か? |
専業主婦を年金ドロボー呼ばわりするなど、読んで
非常に不愉快になりました。自立、自立、誰かに
依存して無いかと騒ぐけど、病気の義父母の世話などで
外で働けない人もいます。無償の労働の価値がわかっていない。
家庭内で親や子の世話をする人より、働く女性がそんなに偉いのか?
違う立場の女性を考慮せず、意見を述べているところが未熟。
また、未婚の母になると意気込んでいますが、
子供の幸せより、自分の自己実現や自由や我侭を
優先しすぎ。こんな考えは、離婚や出生率の低下を進めるばかり。
ドイツの高い離婚率や片親の子をみて、日本の方が健全だし、
ドイツの子供たちよりは、日本の子供たちのほうが幸せだと思った。
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底が浅すぎます |
著者には「浪費が止まるドイツ節約生活の楽しみ」を読んで
注目していたのですが、どうもこれ以上の期待してもダメみたい。
きらりと光る所はあるのですけどね。
ひとつどうしても気になるのは、
著者の視点は「戦後ドイツ」のそれではないかと言うことです
(昔からそうだと、何度もエクスキューズがありますが・・・)。
私の知っているドイツ人は
本書で書かれているドイツ人と基本的な思想は同じように感じますが、
その思想が最終的に表現される形の相違がとても気になります。
昔からのドイツ人の考え方を基本にした
現代ドイツ人の若者の意見として読む方が賢明かも知れません。
フランス人の書いたこの手の本も、
その著者の年齢は気にした方がよいと思います。
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なんか自立をすごく勘違いしてると思った |
マスコミで仕事していたわりには、そこから感じ取ったものが少ないんじゃないかと思った。農業が地域によって違うのと同様、幸福さや生活の充実度は地域によってはっきり違うから、その場所に応じた方法が必要。同じ価値観で世界中を評価、判断する事をグローバル化と言います。もちろん今の日本には誤った部分も多いけど、いい部分も悪い部分も味噌糞にして語ると言うのは、少なくともジャーナリストとしては失格ですね。自立は失敗した恋愛の復讐にあるのではないはずです。この方の自立は対話、協調、尊敬といったものが欠如した一方的なものです。そんな中で子供が育ったら大変不幸な事です。なぜ世界のあちこちでグローバル化に反対しているのか考えてください。